前田尚紀×山岡晃×DJ “KSUKE”鼎談 ― 日本のゲーム音楽とダンスミュージックを牽引するクリエイターが語る

9月中旬に幕張メッセで開催された国内最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ 2016」。インサイドはその会期中、現代の「ゲーム音楽」「リズムゲーム」、そして「クラブミュージック」に名を残す三人に、「ゲーム」と「クラブミュージック」の密接な関わりについて熱い対談を行ってもらいました。

今回対談に参加していただいたのは、ゲーム界の歴史に残る人気リズムゲームの楽曲を手掛けた前田尚紀氏、有名ホラーゲームやスポーツゲームの楽曲を手掛け、世界を股に掛けた音楽活動で知られる山岡晃氏、そして日本最大級のダンスミュージック・フェスティバル「ULTRA JAPAN 2016」をはじめ、世界の大型フェスに出演し、名立たる有名DJと共演を果たしたDJ/プロデューサーのKSUKEの3名。本記事では、そんな彼らの間で交わされた最新のクラブミュージックと「音ゲー」「ゲーム音楽」を巡る濃厚なトークの様子をお伝えします。

スクエニ作品サントラのダイジェスト版が大量公開

スクウェア・エニックスは、同社作品のサウンドトラックのダイジェスト版(全72枚)をYouTubeにて公開しました。

その中には、RPGの名作『クロノ・トリガー』やスマートフォン向けゲーム『MOBIUS FINAL FANTASY』のサウンドトラックだけではなく、『サガ』シリーズのBGMをオーケストラ風にアレンジした「サガオケ! The Orchestral SaGa -Legend of Music-」などのリミックスアルバムもあります。

ダイジェスト版とはいえ、これらのサウンドトラックは合計72枚もあるので、全て聴くとなると相当な時間がかかりそうです。気に入ったアルバムがあれば思い切って購入してみるのもいいかもしれませんね。

 

解散後のSMAP 脱アイドルでも安泰なのは中居正広ただ一人

先頃、NHKの籾井勝人会長(73)が定例会見で、年内解散が決定しているSMAPに対し、「紅白に出て欲しい。ジャニー喜多川社長と直接話し合いたい」と発言して話題を呼んだ。

 芸能関係者によれば、「会見やイベントはいかにリップサービスして大きく扱ってもらうかにある。手慣れた芸能人なら、タイトルになりそうな言葉まで考える」という時代。籾井会長がそこまで考えたかはともかく「SMAP紅白出場に向け会長が乗り出す」と大きな活字にすることには成功したが、ジャニー社長と旧知の仲ならともかく、出演交渉などしょせんは無理な話。失言の多い籾井会長の勇み足だった感は否めない。

 会長に出し抜かれた形になったが、「紅白」担当者にとってSMAP出場は視聴率を大きく左右する事案。出演交渉は加速するだろうが、すでに絆がなくなったグループ。「紅白」といえど、一夜だけの復活はないとの見方が強い。むしろ、最大関心事は今後の5人の活動にある。もともと、芸能界は個人活動の場。グループは個人になるためのプロセスに過ぎないが、これが簡単そうで難しい。

 80年代、絶大な人気を誇った“光GENJI”がいい例。解散後のメンバー7人は個人活動に転じたが、一線で活躍する人はいない。「グループ活動中、個人活動の準備ができていなかった」ことが要因と言われている。それを間近に見ていたのが後輩のSMAPだろう。同じテツは踏まない。SMAPは個人活動に重きを置いた。後に他のグループも個人活動が活発化。今やニュース番組のキャスターまで務める人もいる。

『FFXIV』アレキ:天動編や女神ソフィア討滅戦迫る! “パッチ3.4 魂を継ぐ者”の最新情報・第3弾!

PvP関連を含めた豪華なバトルコンテンツが勢揃い!
 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の“パッチ3.4 魂を継ぐ者”(2016年9月27日リリース予定)で実装されるコンテンツ紹介もこれでラスト! 機工城アレキサンダー:天動編を始め、新登場のマウントやミニオン、グランドカンパニーの新要素など、数々の新コンテンツを公式の導入テキストと併せて紹介していこう。また、“パッチ3.45”で実装予定のディープダンジョンの続きや、つぎなる段階に進むアニマウェポンもチラリとお見せしちゃいます!!

ネットゲームからの浮気事情

社会問題化しているぐらいはまってしまっている大人が多いネットゲームやソーシャルゲーム
こういったものがきっかけとなって浮気をするという方が増えてきています。

ネットゲームとかソーシャルゲームとかオンラインゲームとか言われているようですが
すべて一緒です。以下、ネトゲと書かせてもらいますね!

モバゲー、ガンホー、ジーネクスト、ネクソンなどなど本当にたくさんの会社が
そういったサービスを展開しています。

考え違いをしてもらいたくないのですが、そういった会社が悪いのでは無く
そういったものにはまってしまう夫の方が問題であるってことを先ず認識してください。

ネトゲが怖いことは時間制限なく何時間でもやれてしまう点。
しかも一度はまってしまうとなかなか抜け出せないほどの
依存的なゲームもあるんだとか…。

残念ながら私自身ネトゲをやったことが無いので気持ちはさっぱりわかりませんが
かなり多くの人が遊んでいることから考えても、旦那がネトゲにはまっているのなら
注意が必要ですよね!

知らない人に言っておきますが、ネトゲは様々な種類のものがあります。知らない人は一度
ネトゲ ランキング 2014』なんてキーワードで検索するとたくさんのゲームが紹介されています。

夫がはまっているものもあるかもしれませんので、どんなものなのか知ることも
浮気対策の第一歩だと思います。

そりゃーー手の込んだゲームばかりで、ゲーム好きじゃなくてもはまってしまうのかも…
ネトゲって馬鹿にしている人も多いようですが、

既存のゲームには無かったオンラインだから
いろんな人との交流さらにオフ会などなどがあるようで、
そういった場所から結婚なんて話もあるんだとか

浮気する男性はどんな場所でも浮気相手を探しているってことがありますが、
浮気をするつもりも何にも無かった男性でも、

同じ共通の趣味を通して話ができる為、
あれよあれよという間に親密な付き合いに変わってしまうこともあるんだそうです。